本ファンドに出資者としてお申込みいただけるのは、東三河8市町村(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村)にお住まいの方に限られます。

住民の方々のご出資を通じ、現在お住まいになられている東三河地域の経済振興・発展に寄与することができます。

倒産隔離スキームを取り入れた当ファンド専用の会社設立し、出資者の資産の安全性を高めます。

JFEグループ(JFEエンジニアリング株式会社、JFEテクノス株式会社)が設計・施工・メンテナンスまで総合的に太陽光発電所を保守・管理します。

本ファンドの投資期間は、3年間で終了します。
※太陽光発電事業への投資は、一般的に20年前後と長期間にわたります。

本ファンドへのお申込みの際には、募集手数料がかかりません。
※一般的なファンドへ出資の場合には、申込みの際に募集手数料が数パーセント程度かかります。

倒産隔離


本ファンドは倒産隔離スキームを取り入れることで、出資者の資金の安全性を確保しています
本ファンドは倒産隔離を取り入れることで、出資者の資金の安全性を確保しています。倒産隔離は、募集取扱者やソーラー発電事業者株主の財務状況の悪化がファンドの運営に影響を与えることがないようにする仕組みのことです。万が一、募集取扱者やソーラー発電事業者株主が倒産すると、債権者や管財人は、保有している資産を差押さえ・売却して債権回収を図ります。このような場合に、ファンドの保有・運用する資産が差し押さえられると出資者に多大な損害が発生します。「東三河豊川ソーラーファンド」では、独立した一般社団法人を代表社員とするSPC(特別目的会社)を設立し、このSPCをファンドの組成者とします。これにより、募集取扱者やソーラー発電事業者株主の財務状態がファンドとは切り離されますので、出資者(匿名組合員)の資金の安全性が高まります。